世代を選ばず好まれる"銘柄鶏"の優等生
プリッとほどよい歯ごたえ、余分な脂や鶏独特の臭みを抑えた、ほんのり甘みを感じる豊かな味わいで、お子様からお年寄りまで幅広く好まれます。和食・洋食・中華そして創作、ジャンルを問わず、焼く・煮る・揚げる・茹でる・蒸すなど、さまざまな調理法に順応できる、銘柄鶏の優等生です。
四万十鶏部位別おすすめポイント
モモ
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唐揚げ、ソテー、煮込みなどに幅広く活用でき、味の違いが最も分かる一番人気の部位。プリプリでジューシー。
ムネ
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ヘルシーな上に、疲労回復効果でも注目される世界的に需要が高い部位。さっぱりとした風味が特長。
ササミ
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梅、シソ、チーズなどを挟んでフライに、茹でてバンバンジーサラダに、スープやカレーに加えると旨みがアップ。
肝
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たっぷりの生姜や玉ねぎと一緒に甘辛く煮つけると、スタミナ満点の一品に。串焼きにも最適。
砂肝
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塩コショウをして野菜と一緒に炒めたり、串焼きにもおすすめ。火を通しすぎないのがおいしくいただくコツ。
手羽先
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スパイシーな味付けで唐揚げにするとビールにぴったりのおつまみに。煮物にしても美味。
手羽元
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甘辛く煮つけたり、お酢でさっぱり煮ると、ホロホロの食感が最高。お鍋に入れるとおいしいダシもじゅわり。